住宅診断 害虫・害獣

侵入される前に点検しましょう

本日は、焼津市にある工場の事務所天井裏で物音がするということで調査に行ってきました。

話の様子からはネズミではなくハクビシンのようです。

侵入口となりそうな隙間がないか工場外周を調査すると、何箇所も大きな穴が空いているのが確認できました。

業務上立ち入ることがなく、普段は人気が全く無い場所で穴が空いていることに気が付かなかったそうです。

ハクビシンは、一回の出産で多い時には5匹ほど産み、生後10か月もすると繁殖ができるようになり、特定な繁殖期を持たず、環境さえよければ一年中子供を産み、特に夏から秋にかけて多く産む傾向にあるようです。

天井裏で動き回る騒音被害や大量の糞尿による異臭被害、またダニ類やカビの発生が多く見られる被害ですが、その中でも糞尿による天井の染み、酷い時には腐って穴が空いてしまうケース、断熱材の破損や汚損など建物への劣化も引き起こします。

段々と暖かくなり活動も活発になってきます。

意外と市街地でも出没しているので被害に合わないためにも、専門の建物点検をしておきましょう。

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