リフォーム 住宅診断

断熱で省エネ・健康

本日は、内窓(二重窓)を取付けたいという方からお問い合わせを頂き場所の確認と寸法取りに伺ってきました。

昨年から検討していたそうですが都合がつかなくて断念したそうです。

来年度から新築では断熱性能の等級4が義務化されますが、現在はサッシがアルミ単板ガラスで断熱材はなにも入っていなくても建つことが出来るので、未だにアルミのサッシだったり、床下や小屋裏を点検するとビックリするほど断熱材が入っていない家が多くあります。

これでは外気がそのまま入ってきて「夏は暑く、冬は寒い」ため、特に近年の猛暑では省エネだけでなく健康面でもリスクが大きいと言えます。

今年の夏は、大宰府などでは猛暑日が58日と過去最多を更新して全国的に猛暑の夏ですが、熱中症では1週間で1万人を超える救急搬送が続いています。

来週からやっと気温が下がるらしいですが、それでも例年より3℃程高いそうなので、まだまだ注意が必要です。

因みにヒートショックによる入浴中の急死者は、年間1万7000人程度と推計されて決して他人事ではありません。

内窓取付けや床の断熱材設置などには、国の補助金制度があるので、予算が残っている今がチャンスです。

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