害虫・害獣
藤枝市ー問題が起こる前に
今日は寒気団の影響もあって朝の外気温が0℃と厳しい冷え込みでした。
WHOでは室温を18℃以上にすることを推奨していますが、実際に室温が18℃以上あると、健康や学習効率、作業効率にメリットがあると言われています。
これまでの日本の住宅は断熱性能が低く室温が10℃以下になるのが普通でしたが、最近の住宅は高気密高断熱でエアコン1台で快適に過ごすことが出来るというから羨ましい限りです。
日本では溺死が多いそうですが、夏の海水浴ではなく、その多くは冬の浴室での溺死で9月と比較して1月は9.6倍も多いそうです。
浴室での死者数は年間1万9000人に上るとされ、そのうち浴室での溺死が令和元年には約4900人もいて、要因としてはヒートショックによるものが多いそうです。
また、ヒートショックは寒い地域よりも温暖な地域の方がリスクは高いとされていて、静岡県の冬季の死亡率は多く何と全国7位だそうです。
その理由としては高断熱住宅の普及率にあると言われていますが、静岡県の普及率は低く10%台とかなり寒い住宅が多いようですから、家が冷えると感じている方はヒートショックのリスクが高いと考えた方が良さそうです。
健康のためにも室温に一番影響をうける窓の断熱や床の断熱などで断熱性能を改善しましょう。
さて、冬はネズミが寒さを凌ぐため家や倉庫などに入り込んでしまうことが多くあります。
今日は藤枝市でネズミ駆除作業に伺ってきました。
前回、仕掛けておいた捕獲用のトラップの確認をすると、何と1枚のトラップに4匹のネズミが捕獲されていました!
糞の量も多く、子供も捕まっているので、侵入されてから時間が経過してしまったため生息数が多くなってしまったようです。
ヒートショックもそうですが、何事も問題が起こる前に対策をすることが大切です。
