害虫・害獣
島田市ー衛生環境はコツコツと
本日は害虫の防除作業で島田市内にある施設に行ってきました。
作業中はクモなどの不快害虫が確認されましたが、ゴキブリやハエなどの衛生害虫は見受けられませんでした。
不快害虫は見た目の不快さと食品への異物混入が問題となりますが、ゴキブリ・ハエなどの衛生害虫は、腸炎ビブリオ、サルモネラ属菌、病原大腸菌、カンピロバクター、ウェルシュ菌などの食中毒菌を媒介するので多数の人が食事をする場所では注意が必要です。
食中毒は年間を通して発生していますが、5月頃から梅雨時に増加する傾向があります。
しかし、食中毒を引き起こす細菌の多くは20℃を超えると活発に増殖を始めるので4月だからと安心はできません。
ゴキブリなどは日が当たり空気の流れのあるところを嫌うので、清掃はもちろんですが空気が籠らない環境をつくることと換気をしっかりとってあげることが基本的な防除になります。
また、家庭では洗い物をした後のシンクの水分を拭き上げて水分を残さないことも防除のポイントになります。
衛生的な環境をつくり維持管理していくためのコツは、日々小さなことをコツコツ取り組むことだと思います。
