害虫・害獣

藤枝市ーヤマカガシは危険

納戸にヘビが入ってしまったとのご連絡があり調査へ伺ってきました。

駆除の前に発生状況やヘビの特徴などを確認すると、オレンジ色の模様があったと言われた瞬間にヤマカガシだと察してしまいました。

納戸の扉を開けると案の定ヤマカガシが目の前にいましたが、向こうも警戒してか逃げようとしたのでとっさに尻尾を掴み納戸から引きずり出して何とか捕獲することができました。

日本に生息する主な毒蛇は、ハブ・マムシ・ヤマカガシの3種です。

日本にいる毒蛇といえばハブ・マムシを思い浮かべ、ヤマカガシは無毒だと思っている人が今でも多くいますが、1972年に中学生がヤマカガシに噛まれて亡くなるという事件が発生したことで毒蛇として認識されるようになりました。

しかも、 その毒は猛毒でマムシやハブと比べてはるかに毒性が高く危険だということが分かっています。。

ハブは沖縄でマムシは山間地に入らなければ見かけることは殆どありませんが、ヤマカガシは市街地の庭先にも出没する毒蛇なので、毒が強いだけでなく一番気を付けなければならない蛇です。

また、蛇を見たことがない人は蛇がいても、それがヤマカガシなのか分からないという人が多くいると思いますが、蛇を見つけたら近づかないで業者に依頼して欲しいと思います。

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