後回しは高くつく
田んぼに水張りをする季節になりネズミの調査依頼も多くなっています。
天井裏で物音がする、天井に染みのようなものができた、酷い場合は異臭がしたりハエがたくさん発生したから見て欲しいというものです。
ネズミが壁や天井裏で死んだりすると腐敗しウジが湧いてハエが発生します。
臭いもキツくて人によっては吐き気や頭痛などで悩まされます。
撤去しても臭いが染みついて簡単には取れないことも多いです。
この時代に住宅にネズミが出るなんてと思うかもしれませんが、街中であっても意外に多く生息していて、田んぼの時期や建物解体、河川の増水などがあったりするとちょっとした隙間を見つけて侵入してきます。
ネズミは警戒心が強いので人の出入りが激しい場所を好みません、しかし、日中、留守の家も多く静かということもあり棲みついてしまい、長引くと子供を産んで被害が拡大ということになります。
棲み家としたり子供を産む前に少しでも早く対処すればいいのですが、ネズミが出たことを言いにくく対処が遅れ臭いや染み、または壁に穴を開けられるなどの被害となっています。
特に長く生息すると天井裏には糞や尿があちらこちらに飛散、断熱材をバラバラ、ゴミやダニなどととても不衛生な環境になってしまいます。
これらを撤去したり、除菌したり、または断熱材を引き直したりするとそれなりの費用が掛かってしまうので何事も早く対処することが大切になります。
シロアリやネズミなどといった見ようとしなければ目を背けていられることには、人はあえて見ようとせず後回しにしたくなるものです。(私もそうですが・・・・)
しかし、それがまさかとなり状況を悪化させ余計な損失となっているものですよね。
電気にガス、食料品、私たちが扱う建築資材と様々なものが大幅に値上がりをしていますが、これからまだ上がると言われています。
そうしたことから、このところ後回しにしてるなと思うものがある様でしたら早めに手当てすることがいいかも知れませんね。
