ヤスデが動きだす季節です

今日から6月、梅雨入りが近くなってきましたね。

雨が多くなると不快な害虫たちが活発になってきます。

写真はヤスデですが、この時期から見かけるようになります。

ヤスデは150~300個の卵を産み、幼虫期は土中で生息し5月過ぎくらいに成虫となります。

湿気たところを好むので土中やプランター、枯れ葉などの下に身を潜めていますが、水を嫌うために長雨などで土中や地表に水がたまると棲み家を追われて住宅の基礎や壁などを這い上がってきます。

噛んだりすることはありませんが大量に発生することが多いので、とにかく気持ちが悪いものです。

私の経験で気になるのは、ヤスデが発生すると壁だけではなく、床下や壁の中にもたくさん侵入してしまうことです。

床下点検をしていると、たくさんのヤスデの死骸を見ることがありますが、床上で気が付かずに生活をしていても実際は大量の虫の死骸と暮らしていることになるのでゾッとしてしまいますよね。

また、死骸はゴキブリやムカデなどの肉食系の虫たちのエサとなるため害虫の生息しやすい環境をつくってしまうことにもなるので、発生したら床下の侵入を疑ってしっかりと掃除をすることを勧めます。

発生をさせないためには少数でも直ぐに駆除をして卵を産ませないようにすることが一つの対策になるので、毎年発生してるなと思う方は早めの駆除をお勧めします。

暗く狭い床下でヤスデと遭遇しますが、ムカデと違い人に噛みついてはこないので床下で見かけても気持ち悪いと感じるくらいで、むしろムカデじゃなくてよかったと変な安心をしてしまうこの頃です。

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