計画的なメンテナンス
本日は、前回の白アリ予防工事から7年目の再予防工事です。
いよいよ梅雨入りになるのでしょうか、作業の終わり頃には雷が鳴りだして雨が降ってくる中での作業になりました。
本当は保証の切れる5年目に行いたかったそうですが、ご主人が体調を崩されてしまい2年過ぎてのご依頼となってしまったそうです。
私もそうですが問題が起こるまで何もしない人が多いのではと思いますが、中には今回のお客様のように問題はなくても計画的に家のメンテナンスをされる方もいます。
日本の住宅の寿命は30年くらいといいます。
そんなに短いのと思われると思いますが家族構成が変わったり、何もメンテナンスをしてこなかったりと住めない訳でもないですが、新しく建て替えされてこんなにも短い寿命となっています。
欧米などでは70年とも言われ日本よりはるかに長くなっています。
気候や国民性などもあると思いますが、大きな違いは家を大切にされていてしっかりと手を掛けていることです。
今までにどのような手を入れているかが分かる住宅履歴やどのような状態なのかを住宅診断(インスペクション)することが重要視されて、それが住宅の不動産としての価値にも左右してくるからだそうです。
家は必ず経年劣化をします。
生涯住み続けるために何もしない訳にはいきません。
問題が起きてからでは修理するのに余分な費用が掛かってしまい余計に家計を圧迫することになります。
過去とは違い長寿大国となり、人生100年。
以前のようにごまかしながらという訳にはいきそうもありません。
経済が暗雲として国による社会保障も先行きが不透明なだけに、しっかりと住宅の計画を立てることが必要だなと感じています。
とは思いつつも私はまだ家のローンがたくさん残っているので考えるのが恐ろしくなりますが・・・・
