痕跡はないが、断熱材が・・・
焼津市のお客様から天井裏でものすごい音がしたと連絡があり調査に行ってきました。
ドタバタと大きな何かが走ったような音だったとのことで、恐る恐る覗いてみましたが、糞や足跡などの痕跡もなく侵入口も確認できませんでした。
音がしたのはその一日だけで全域どこを見ても綺麗な状態だったこともあり少し様子をみてもらうことになりました。
いったい何だったのでしょうか?一応プロとして見解をお伝えしましたが、スッキリしません。
それにしても断熱材の乱れが気になります。
また気流止めという壁の隙間に入れる断熱材も見当たらず、これではせっかく厚い断熱材が入れてあっても効果がないので残念です。
たくさんの屋根裏や床下を見ていますが、正しく断熱材が入れてある家を見ることは殆どありません。
温室効果ガス46%削減に向けて新築では2025年に断熱材の厚みやサッシの仕様がある一定の基準を満たすことが義務化されます。
世界的に異常な気温を記録し日本でも異常な暑さとなる中、電力不足に電気代の値上がりは家計にダメージとなっています。
電気使用量の30%を冷暖房費が占めていると言われていますが、その多くが断熱性能が低いために無駄になっているのです。
これだけ暑い夏エアコンだけに頼るのではなく断熱材やサッシを見直してみませんか?
床、天井、サッシは解体しないで出来るので簡単に施工ができるんですよ!
