秋は虫の産卵時期
お盆が明けて少し気温が下がりましたが、この季節になってくると、また、ハチやヤスデなど害虫たちは活発に動き出します。
今年の夏は気温が高かったこともあり梅雨が終わってからはヤスデの発生が急激に減って相談も随分と落ち着きましたが、いなくなったわけではないのでそろそろ警戒をしなくてはなりません。
ヤスデは人間を嚙むなどの被害はありませんが、大量に発生することがあり見た目の悪さだけでなく建物への侵入や壁をよじ登ったり、また、独特な臭いを放つので不快害虫とされています。
近年は以前には生息していなかったヤンバルトサカヤスデと呼ばれるヤスデがこの地域に多く発生するようになり、ここ数年は保育施設や介護施設などでは室内にまで入り込んでしまうなどの事象が増えて問題になっています。
4月~6月くらいに活動が活発になり一度落ち着きますが10月~11月頃にまた活動しこの時期に産卵をします。
少数であれば市販されている駆除剤で早期に対処する良いと思いますが、この時期に見かけるようだったら産卵をし来春に大量に発生してしまうかも知れないので、見かけた時には専門家に診てもらうのが良いと思います。
