次の波に備える
本日も藤枝市で床下浸水をしたお客様宅の床下換気扇の撤去・取付に伺ってきました。
撤去した床下換気扇(写真)は以前に他業者にて取付をしたとのことでしたが、中まで泥水が入ってしまい完全に使い物にならない状態となっていました。
災害はいつくるのか予想はつきませんが、ひとたび発生すれば日常生活に大きな支障が起きてしまうので、災害を災害として終わらせるのではなく次のための教訓として備えることが大切です。
いよいよ全国旅行支援がスタートし水際対策も緩和されます。
ウィズコロナなのかも知れませんが健康を脅かされ多くの大切な命を失い、また、経済的な損失も大きく閉店や倒産を余儀なくされたことに対しての検証や次への準備が全く耳に入ってこないことが心配でなりません。
日本という国が先進国と言われていていますが、コロナ対策でその脆弱さが浮き彫りになりました。
静岡県は防災に力を入れていると思っていましたが、今回の台風15号の災害でその対応の遅れや、やっと災害ゴミを捨てる仮置き場を設置するありさまで、高齢者への支援もままならない状態には安心とは程遠いものに感じてしまいます。
行政には形だけの防災や形だけの経済対策ではなくしっかりとした見直しをしてもらい次に生かして欲しいと願います。
被害のなかった多くの方たちも、次は我が身かも知れません、多くを学び今できることを次の波に準備していきましょうね。
