和室が寒いわけ

和室下の写真ですが、断熱材がありません。

以前の和室は、畳の下に敷かれている下地板(荒床)を意図的に隙間を空けて打ち付けてありました。

また、畳の厚さがあるため洋間より下がっているため、その段差にも床下との隙間ができ床下の隙間風が入ってきます。

これは、湿度の高い日本において畳に虫がついたりカビが発生するなどの劣化を防ぐための知恵でもあったのですが、現在では寒さの原因の一つとなってしまっています。

対策としては床下に断熱材を入れたり、段差による隙間を埋める、また、断熱シートを畳の下に敷くなどが良いと思いますが、効果としては、やはり断熱材を入れることが最も有効になります。

断熱材を入れる工事は一般的には床を剥がして行うものとされていますが、床を剥がさなくても床下から取り付ける工法もあり、工事は最短で一日、費用も少なくて改善することができるので試してみるのもいいと思います。

また、今なら国が様々な支援事業を出しているので、それを活用しない手はありません。

支援には予算が決まっているので、予算に達してしまうと助成を受けられなくなってしまいます。

今、準備されている住宅省エネキャンペーン2023とした支援が3月下旬から申請を受け付けるとされているので、改善をお考えの方がいましたら乗り遅れないで下さいね。

因みにこの制度は、支援事業に登録している工事会社に依頼しなくてはならないので、その辺も注意してもらえたらと思います。

支援ん詳細を知りたい方、興味がある方いましたら遠慮なくお問合せ下さいね。

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