コバエやユスリカ

本日は市外にある食品の工場へ点検に伺いました。

ゴキブリやネズミなどの調査の他、こちらでは飛んでくる虫(チョウバエ等)も合わせて点検を行います。

捕獲された虫の種類を確認しながら屋内で発生しているのか、屋外から侵入してしまっているのかなどの調査や発生が多く見られる場所や侵入経路となる場所がないか、搬入された荷物などの保管状況なども調査を行い予防対策を検討していきます。

雨が多くなり気温が高くなってくると体長が2mm程度の小さなハエやユスリカなどの発生が増えてきます。

網戸の僅かな穴を通り抜けて侵入したり、換気扇の排気口などの隙間からも侵入してくるので、これからの時期は油断はできません。

色々な種類の虫の捕獲数を確認するので、あまり気持ちのいいものではありませんが、異物混入などの発生をさせないための大切な仕事なので、発生しそうな僅かな兆候を確認するとやり甲斐を感じて意外に嫌いではありません。

因みによく見かける蚊柱ですが、あれはオスがメスを呼び寄せている様子で繁殖期に見られる現象です。

4月~10月頃に活動するので、そろそろ見かける季節となる訳です。

種類によっては一度に2000個もの産卵数があるということなので驚きですね。

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