床のたわみ

床の軋み・たわみが気になることはないでしょうか?

湿気によるものや、経年劣化、白アリの食害によるものなど様々な要因があります。

よく見かける現象は床板にカビが発生しているケースです。

最近の住宅は床板が二重張り構造となっていることが多く、厚みで強度を高めているので、もしカビが発生して劣化を起こしても簡単にはたわみは起こりません。

また、断熱材が敷き詰められているので床板にカビの胞子が付着しにくくカビの発生を起こしにくくなっています。

しかし、写真のように断熱材がなく、床板が一枚張りの住宅では、湿気対策をしなければ確実に劣化を引き起こすと言えます。

2025年から断熱性能をある一定以上とするように義務化されますが、今までは建築をするにあたって義務ではなかったために断熱材が入っていない住宅もあります。

たわみがあったり、床が冷えるなど気になることがあったら放置しないで早めの対策をすることをお勧めします。

また、床に断熱材を入れることで節電対策にもなり、国の補助金もあるので、ぜひこの機会に住宅の断熱点検をしてみませんか?

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