害虫・害獣
ハツカネズミ
本日は市外へネズミの調査を行って来ました。
伺って直ぐに「ネズミがいるかもしれない。」と話があり、以前に仕掛けておいた餌や捕獲用の粘着板を確認したところ餌を食べて減っていることが確認できました。
また、捕獲用の粘着板には子ネズミが3匹掛かっていました。
捕獲されたネズミはハツカネズミでこの辺の地域ではキシリネズミと呼ばれる小型のネズミです。
ハツカネズミは10mmもないような僅かな隙間をすり抜けて侵入するので、建物の構造上隙間がある倉庫や住宅の僅かな隙間から侵入します。
生息が始まり子供を産むと1度に6匹程生まれ、生後わずか1ヶ月くらいで繁殖を始めるので、気づかなければ大変なことになってしまいます。
主には住宅、倉庫、雑草地や畑、河川敷などに生息し、田畑に人が入る時期や、雨で増水する時期などに場所を追われたネズミが侵入することが多くあります。
飲食を扱う店舗や倉庫などでは万が一の侵入に備えて定期的な管理をしているので被害は最小限に留めることができますが、一般の住宅ではそこまでの管理が難しいので、この時期になると問合せが多く寄せられます。
屋根裏で物音がしたり、倉庫などにゴミが溜まっているなどはネズミが侵入したサインかもしれないので、被害が大きくなる前に調査することをお勧めします。
また、インターネットで業者を探す際には、地元の業者か?住所の記載があるか?など素性が分かる会社が良いと思います。
最近は所在地も分からない広告だけの会社が横行し、高額請求をされたという話も度々耳にしていますから気を付けて下さいね。

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