食中毒に注意しましょう
本日はゴキブリ、ネズミの点検をさせて頂くために市外にある飲食店まで伺いました。
点検ではゴキブリの捕獲など異常はなく良好な環境でしたが、過去の履歴では発生が確認されたこともあるため、万が一に備えて生息しそうなポイントに予防剤の処理をさせてもらいました。
沖縄地方が梅雨に入るとのことですが、東海地方の梅雨入りは過去の平均で6月6日で、最も早かった時が1963年5月4日だそうです。
多くの害虫たちは湿気の多い環境を好み、この時期になると活発となってくるので侵入や繁殖をさせないための対策が大切です。
基本は清掃と換気で、特に空気が淀みやすい押入や物入、キッチン収納などに空気が流れるよう扉を開けるだけでなく、スノコなどを利用して直接物を置かないなどの、ちょっとした対策も有効です。
また、この時期になると注意をしなければなっらないのが食中毒です。
代表的なものにはO157、カンピロバクター、サルモネラ菌、アニサキス、などですが令和元年の食中毒発生件数では1061件で一番多かったものがアニサキスとのことです。
アニサキスは生鮮魚介類(サバ、アジ、サンマなど)に寄生するので生食では注意が必要です。
また、2日目のカレーなどで引き起こす食中毒はウエルシュ菌ですが、100℃で6時間の加熱をしても死滅しないので、増やさないために急速に冷やすことが重要です。
私たちは、何事も起きていないと、つい大丈夫だろうと考えてしまい失敗をする傾向があるように思います。
小さいことなら良いかも知れませんが、大切な家族が食虫毒で苦しむとしたら失敗ではすまされないように思います。
コロナ禍もあけて、やっと日常が戻りつつありますが、注意をするところは注意をして害虫や菌類対策をして夏を楽しんでもらえたらと思います。
コロナは落ち着いても健康を害するウイルスや菌類はすぐそばにいることを忘れないでくださいね。

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