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断熱材は大丈夫?
本日は、先月から防鼠工事でお世話になっているお客様宅へ最終点検と糞の撤去等作業に伺ってきました。
最近は物音等がしないことや仕掛けた殺鼠剤等にも変化がなく新しい糞なども見受けられないことなどから駆除が完了したものと判断し殺鼠剤等の撤去と糞の撤去作業を行いました。
このお宅は断熱材が入っていない住宅だったので断熱材を破損されることもなく糞の撤去も容易ですが、近年の住宅は断熱材が敷き詰められているために糞の撤去が容易に出来ないことや、断熱材を破られてしまうこともあるために簡単には復旧が難しくなっています。
とは言っても断熱材は隙間なく敷かれていないと性能が著しく低下してしまい、その結果室内は外気によって大きな影響をうけることになるので、多少費用が掛かってもしっかりと直すことが必要です。
因みに、これまでは新築を建てる際にあまり意識されなかった断熱性能ですが、2025年から新築における断熱性能の義務化が始まります。
既存住宅においては義務化はありませんが、国が省エネ改修工事の補助事業を行っています。
特に一番影響が大きいとされる窓の改修工事には工事費の50%相当の補助が出ているので、このチャンスを生かせてもらえたらと思います。
