エアロゾル感染対策

新型コロナウイルス感染が下げ止まっていますが、諸外国ではオミクロン株BA2により感染が拡大の報告もあり、新年度の動向が気になるところです。

そんな中、以前からWHOではエアロゾル感染を発表していましたが、これまで日本では飛沫感染と接触感染だと報告されていました。

ここにきて国立感染研究所がエアロゾル感染と飛沫感染が主で接触感染は少ないということを始めて発表されたのです。

今になって!?っていう気持ちになりますが、そうなると感染対策を見直さなければなりません。

飛沫・接触感染であればマスク、ソーシャルディスタンス、手指消毒で良いと思いますが、エアロゾル感染となると大事になるのは換気です。

密室を避け、とにかく空気を入れ替えることが重要になります。

冷房や暖房を使用する時期は要注意となります。(第5波も第6波は夏冬ですね)

可能な限り時間を決めて窓を開けて室内の換気に努めましょうね。

また、室内抗菌コーティングやエアコンを抗菌仕様にするなどの対策で室内のウイルス量を低減させるのも効果的だと思います。

さて本日伺った特別養護老人ホームや保育園のような施設では、防虫施工の薬剤・処理場所・処理方法の選択は何よりも気を使わなければなりません。

入居者などが、液剤で足を滑らせてしまったり、薬剤が手について誤って口に入ってしまったり、薬剤臭で気分を悪くしたり等、考えられる可能性を検討して安全で効果的な処理が求められます。

ウイルスにしても、それぞれの暮らし方にあった対策をして安心できる環境を応援していきますね。

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