コウモリ対策

本日は、いつもお世話になっている工務店様より外壁塗装中のお宅で壁内や戸袋隙間から何かしらの糞があると連絡があり調査に行ってきました。

糞はコウモリのもので壁や戸袋には隙間があるため侵入されてしまったようです。

最近は、ネズミ防除の依頼が多くありますが、これからの時期はコウモリの依頼も増えてきます。

先日も戸袋内に鳥が巣作りしてしまったことがありましたが、コウモリは1cm程度のちょっとした隙間があれば侵入してしまいます。

日本に生息するコウモリは30種類以上といわれていますが、私たちの身近に現れるコウモリの殆どがアブラコウモリになります。

体長は5cm程で、寿命はオスで3年、メスでは5年ほどで、梅雨時期に2匹~4匹の子供を産みます。

夕方に街灯に集まる虫を食べるために飛んでいるコウモリを見かけたことがあると思いますが、日中は活動しないので直接被害を感じることは少ないかも知れません。

しかし、気が付かないうちに軒裏などに生息してしまい、羽音による騒音や糞尿による汚染による被害をもたらします。

また、糞にはダニが発生し様々な感染症の危険があるので安易には考えず早めの対策が必要です。

基本的な対策は侵入されないように侵入口を塞ぐことになりますが、既に屋根裏などに糞尿が確認されたら撤去や殺菌消毒まで行うことが大切です。

居座らせないための対策は皆様でも出来ることがありますが、気になるようでしたらお気軽にご連絡下さい。

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