害虫・害獣
チャバネゴキブリ駆除
本日は施設の厨房内でチャバネゴキブリが大量に繁殖してしまったとのことで業務終了後の夜間に駆除作業へ行ってきました。
チャバネゴキブリは電源部など水性の薬剤を散布出来ない場所に多く生息していることもあり、今回は空気中に薬剤が拡散する特殊な薬剤を使用することにしました。
出入り口や換気扇などの隙間から外部へ薬剤が漏れだすことがないように丁寧に目張りを行い密閉状態で作業を行います。
薬剤が隅々まで行き渡るとガス漏れ警報機の裏や炊飯器電源部、コンセントカバーの中などから苦しくなってゾロゾロとおびただしい数のチャバネゴキブリが出てきます。
チャバネゴキブリは夜行性で、寿命は4~8ヵ月で、この間に4~8回産卵を行い卵鞘を産み落とします。
孵化すると40匹程度子供が生まれますが、環境が良ければ30日程度で成虫になるので、その繁殖率は凄まじく見かけ始めたらアッという間に増えてしまいます。
糞なども大量で、電気製品を壊してしまうこともあり、また、食品に混入させないことが難しいことや、ゴキブリから検出される菌類には食中毒の原因ともなる大腸菌、ピロリ菌、赤痢菌等があげられるために早急な対応が求められます。
今回発生した施設は主に高齢者の方が多く利用されるため気を付けなければいけません。
