ネズミに注意
静岡県も梅雨に入りましたね。
例年よりも少し遅いようですが既に晴れ間が恋しいです。
それにしても冷えますね、体調には気を付けましょう。
さて、いつものように衛生害虫の点検業務をしてきました。
調査用の(ゴキブリホイホイみたいな)トラップを仕掛けて捕獲状況を確認するのですが、今日はそのトラップを持った瞬間にいつもとは違う嫌な違和感を感じる時がありました。
恐る恐るトラップを開き確認してみると、予想通りの結果です。
そこには写真のようにネズミが掛かっていました。
まだ小さいので可哀想にも感じてしまいますが、食品関係の施設では大問題なので心を鬼にしなくてはなりません。
日本の建物で見られるネズミはドブネズミ・クマネズミ・ハツカネズミの3種類です。
近代化した街中でもドブや河川、建物に身を潜めて生息しています。
糞尿の被害だけでなく、齧られて建物を傷めたり、ダニやノミ、下痢などを起こす様々なウイルスなども持っているので見逃せません。
また、繁殖力が非常に高くネズミ算と言われますが、年に5~6回程度の出産が可能で一度に7匹前後が産まれます。
恐ろしいのはその産まれた子供が3ヶ月もすれば繁殖できるようになるところです。
これから梅雨に入りドブや河川の水が増水することで棲み家としていた場所を追われたネズミが身を隠すために侵入することが多くなる季節です。
少しでも物音がしたり、糞らしきものを見つけたら放って置かず調査をして、侵入されていたら直ぐに対策をすることが大事です。
以前に侵入されたことがある方や最近はいいけど物音がしたことがあるなど気になる方は一度点検をしておくといいと思います。
点検は今は無料でしていますのでお気軽に声を掛けて下さいね。
