ヤンバルトサカヤスデ大量発生

本日はヤスデの駆除で富士市まで行ってきました。

日本でヤスデは250種類ほど生息が確認されていますが、今問題になっているのが台湾原産の外来生物のヤンバルトサカヤスデです。

初めは沖縄や鹿児島といった暖かい場所で生息が確認されましたが、2003年には静岡県、2005年には神奈川県にも生息が確認されるようになりました。

刺すとかの害はありませんが、繁殖力が強く驚くほど大量に発生し、ブロック塀や壁をよじのぼったり、家屋の中に侵入し、また、臭い匂いを分泌するので強い不快感です。

ここ数日も富士市や藤枝市、焼津市、吉田町などからヤスデが大量に発生したと連絡があり緊急に駆除に伺っています。

10月頃が繁殖期になりますが、一度に数百もの卵を産むので、収まったからと安心していると翌年にさらに大量に発生するかも知れないので、直ぐに駆除をすることをお勧めします。

家屋の周りの環境が林・畑等々、山間部だけでなく、市街地でも側溝や草むら、鉢植え下、砂利の下などに生息するので安心はできません。

焼津市のホームページでも花沢地区、野秋地区および小浜地区で発生したとあり注意を出しています。

今年は例年より気温が高く、連日90%前後の湿度となっていることもあってか、まだまだ大量発生することが考えられるので見つけた時は直ぐに対処です。

困ったら一報くださいね

写真は壁の溝に群がっている様子です。

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