一年に一回は外周チェック

本日は、押入に白アリがいるから見て欲しいと焼津市のお宅から連絡を頂き調査に行ってきました。

日頃は空けることは滅多になく閉め切った状態にしているとのことで、たまたま寒くなってきたので冬物を取り出そうとしたところ白アリを発見したそうです。

床下を確認すると通り道とする蟻道があり白アリの生息も確認できました。

建物の外周にも蟻道があり、その周辺には使わなくなった材木が置かれていて、そこにも白アリの食害が確認されました。

白アリは土の中どこにでも生息し餌を求めて移動しているので、その材木に寄ってきたことによって住宅へと移ってしまったものと思われます。

よく不要になった材木などを、また何かに使うだろうと放置してしているお宅がありますが、白アリに餌を与えているようなものですから、もし思い当たる方がいましたら早く処分してもらえたらと思います。

垣根の杭がある、庭に廃材を置く、倉庫に段ボールを入れる、ウッドデッキの下が土、建物にくっついて花壇がある、基礎通気口が物で塞がれているなどの家は要注意です。

年末は忙しくなりますが、今回のケースのようにならないためにも一年に一回の建物診断、最低でも外周のチェックをしてみて下さいね。

気になることがありましたら、ヤシロは年内まだ駆けつけますよ!

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