何も進まないコロナ対策

新型コロナの感染者が、連日全国で20万人あたりを推移し続けている中、今日も除菌作業に行ってきました。

週が明けて月曜日から業務を再開しなければいけないとのことで緊急の除菌作業となりました。

事務所の中ではデスクも多く、それぞれにパソコンや文房具などがあるため液体である除菌剤を吹付けることができず、ひとつひとつアルコールで拭き取る作業でとても時間がかかりました。

コロナに感染することがインフルエンザのように扱われていますが、感染者が多く休む人が多いために小さな飲食店などでは休業を余儀なくされ製造業のような大きなところでは製造ラインの稼働が出来なくなるなどの深刻な問題になっています。

報道では医療のひっ迫だけが注目されていますが、このままでは体力のない企業は疲弊してしまうように感じます。

また、休業することで家庭内感染を引き起こし生活も困窮している人が増え、さらには後遺症で働けなる人も増え続けています。

経済のために緊急事態宣言を出さなかったり、様々な緩和策を行うのであれば、感染した人や企業を支える支援をしてもらえないものかと思ってしまいます。

しかし、第7波に入ってから国も自治体も抗原検査キットを配布するぐらいで何もされてなく、学校が始まりBA2.75が拡大したらどうなってしまうのか不安になります。

企業には従業員の健康を守る責任があるので、少しでも安心して働ける環境づくりをするために費用をかけて除菌を依頼しますが、多くは除菌をせずウイルスが舞う中で仕事を続けているのが実情です。

エネルギー問題、円安など多くの問題を乗り越えなくてはならないのにコロナによって社会を支える力を失わなければいいのですが・・・・

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