円安が止まらない!

2年前に白アリ予防工事をさせて頂いた静岡市清水区のお客様宅へ浸水調査に行ってきました。

床下は、ご覧の通りまだまだぬかるんでいて、点検口のところだけ石灰が撒かれていました。

一般的に浸水などが発生した場合は感染症対策として石灰を撒くことを厚生労働省が推奨して、それに習い各自治体も石灰の配布などを支援をしています。

確かに菌の発生を防ぐなどの効果はありますが、石灰は目に入ったり吸い込むと危険のため、その取扱いには要注意です。

また、乾燥していないところに多量に撒いてしまうと土壌が息ができなくなり菌の繁殖や水分を保ってしまい環境を悪化させる原因にもなるので、取り扱いには十分に気を付けてもらえたらと思います。

環境改善としてまずは土砂を取り除き、除菌と乾燥といったところでしょうか。

また、最近の住宅は断熱材が入っているため、濡れてしまうと建物の劣化に繋がるので表面的に問題がなくても後に問題を引き起こしてしまうので、水害があった時には必ず床下周りの点検を忘れないようにして下さいね。

周辺のお宅を見回してみると浸水の残骸が確認できました。

お隣のアパートでは4人ほどの男性たちが周囲の泥を洗い流しているなど、まだまだ復旧には程遠いようです。

話は変わりますが、とうとう円安も32年ぶりの147円台をつけました。

ユニクロの柳井会長も危機感を話していましたが、このままではとんでもないことになるのではと怖くなってきます。

これまでも食品など多くの品目で値上げがされていますが、ここからはさらに大幅な値上げがされ急速な経済の冷え込みが予想されます。

これまでに電気料金などは東京都では25%の上昇、中部電力では価格の上限の撤廃の方針を決めているそうなので使用量が増える冬場は家計に大きな負担となりそうです。

特に高齢者が暮らす家庭は昼間在宅の為、どうしても電気の使用料が増えてしまう傾向にあるので、年金が減少するなかで大きな負担になってしまいます。

自然災害ではありませんが、今、日本は経済の津波が押し寄せています、水害のように無防備に被害にあわないように、しっかりと対策をしてもらえたらと思います。

ヤシロでは2重窓(サッシ)設置や断熱材設置断熱リフォームで電気代削減対策の応援をしています。

是非、冬が来る前に検討してみませんか?

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