リフォーム
住宅診断
藤枝市-天井断熱
寒波の影響で連日寒い日が続きますが、本日は天井裏の断熱材の調査に行ってきました。
昨年、床の断熱工事をさせて頂いたお客様から今度は天井の断熱も検討したいとの依頼です。
床の断熱工事の効果を実感できたため、これを機に老後の生活を考えて体力のある今のうちに断熱改善を検討しようと思ったそうです。
築27年程経過していますが天井や壁には厚さ50mm程度のグラスファイバーの断熱材が入っていました。
この当時は断熱材が入っていない無断熱の家もあるので、断熱性能が悪い家だった訳ではありません。
しかし、近年の家に比べると断熱性能は低く、また、断熱材が隙間だらけに敷かれていたり、間仕切り壁の気流止めもないので、せっかくの断熱材も効果が落ちてしまいます。
日本は「2050年カーボンニュートラル」の実現を目指して、これを実現するための一つの対策として建築物の省エネ性能向上を推進しています。
それにより2025年4月から断熱性能の義務化が行われることになりましたが、既存住宅の断熱性能はとても低いため改善が求められています。
断熱性能が低い家は、光熱費が掛かるだけでなく健康も害すると言われています。
自分の家は冷えるなと感じている方は、どの程度の断熱材が入っているのか?適正に断熱材が工事されているのか?
一度診てもらうことをお勧めします。
地球温暖化でこれまでにない猛暑など、我慢すれば良い時代では無くなっています。
健康のためにも家の断熱を見直してもらいたいと思います。
