屋根裏は真っ暗
いつもお世話になっている工務店様よりネズミの調査依頼を頂き、牧之原市Y様邸に伺ってきました。
屋根裏は照明を点けないと真っ暗闇で足場も悪いので気を付けないととても危険です。
以前、バランスを崩して天井を破り落下してしまった人がいたそうなので、軽装でヘッドライトなどで明るくして隅々を見ていきます。
調査では糞や巣作りをしていないかなどの生息状況となる痕跡と共に侵入口となる隙間がないかなどを確認していきますが、その際には照明を消して光が射す場所を見ることもあるので要注意です。
今回の調査では写真のような母屋と垂木の重なった部位に5cm程の隙間が確認でしきました。
このサイズの隙間ではネズミやコウモリなどが侵入するには十分な大きさです。
全域を確認してみると鳥のような小動物の骨があり、以前から何らかの小動物が侵入しているようです。
家には多かれ少なかれ何らかの隙間はあるものですが、ちょっとしたことで小動物に侵入されてしまうサイズの隙間ができてしまいます。
特に建物の形状や屋根の葺き方が複雑だったりすると隙間が出来てしまっているケースが多く見られます。
かなりの横殴り雨でもなければ雨漏りを起こすことはありませんが小動物にとっては身を潜める格好の侵入口になってしまいます。
今回は、工務店様に隙間を塞いで頂いて、その後様子を見て予防のための防鼠工事に入る予定となりました。
これからの時期の天井裏は恐ろしいほどの温度になるので水分補給をして熱中症にも注意して作業をしていきたいと思います。
