害虫・害獣

年末の小屋裏点検

年々ハクビシンのお問い合わせが少しずつではありますが増えています。

志太・榛原農林事務所の発表ではイノシシが過半を占めてサル・ニホンジカ・カモシカ・ハクビシンの順で鳥獣被害が拡大しているそうです。

主には農産物の被害報告ですが、クマやイノシシの報道が多いことからも市街地での出没が増えてきているようです。

イノシシなどは家屋に生息するということはありませんが、ハクビシンは屋根や基礎廻りの、こんなところから!?と思うような僅かな隙間から侵入し生息を始めてしまいます。

棲み処としての環境が良いと子供を産んでしまい被害が拡大することもあるので油断は禁物です。

ハクビシンの被害の多くは糞尿で、同じ場所に糞をする習性があるため、大量の糞と尿によって、天井のあちらこちらにシミをつくり、ひどい時には天井が腐って抜け落ちてしまうこともあります。

今年も残すところ10日を切りました、大掃除や身の回りの片づけは終わりましたか?

天井にシミがあったら、既に侵入されていて、小屋裏に糞があるかも知れません。

大掃除に合わせて小屋裏の点検をしてもらい、隅々までスッキリとして年越しをしましょう。

記事一覧