床下換気扇で環境改善

一旦木部にカビが生えてしまうと、取り除くことは難しいです。

カビが発生する要因は温度(25℃付近)・水分(湿度60%以上)・栄養・酸素の条件が揃うことで繁殖してしまいます。

このうち一つでも欠けると発生しなくなる訳です。

カビは夏というイメージですが、25℃、60%と言うと冬の室内で暖房をつけてお湯を沸かしたりしている環境なので、冬であってもカビは生える環境にあります。

床下は空気の流れが悪く湿度が高いため、夏場はカビにとって最適な環境になります。

木部にカビが生えると木の養分を栄養とするため、木部が劣化し住宅の耐震性を損なってしまいます。

また、シロアリにとっても好む環境になるので床下の環境対策は住宅を守るためにはとても重要だといえます。

一般的に床下環境を改善する方法としては床下換気扇・除湿器・調湿材などがありますが、その中で一番有効なのが床下換気扇です。

換気扇の寿命は床下の環境にもよりますが、浴室や台所の換気扇と同じで長寿命で、過去につけたお客様でも18年程経っても動いているお宅もあります。

また、電気代も台数によりますが、月に数百円程度と殆ど掛からないことも魅力の一つです。

一度、検討してみては如何ですか?

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