悪質セールスに注意

本日は、白アリ予防のお客様宅へ定期点検に行ってきました。

特に劣化などの事象は見受けられなかったことをご報告させて頂いたところ、お客様から「先日訪問セールスの業者がきて、床下の無料点検を勧められた」とのことでした。

このお客様は、他で頼んでいる業者がいると断わりましたが、とてもしつこかったとご立腹でした。

少し前にも他のお客様宅でも同じ話があり聞いてみると同じ業者のようです。

そのお客様は、点検にもノルマがあるようで執拗に床下点検を懇願されたため受けてしまったとのことで、結果、点検が終わってから床下の環境改善工事を勧めてきたそうです。

あたかも一大事みたいな説明をし住人を不安にさせ仕事を取るような悪質なセールスパターンで「この工事をやらないと年を越せませんよ」「家が倒れてしまう」と言われたお客様もいました。

以前、聞いた話では、こうした業者は仕事を頂けたり話を聞けた家にはマーキングをして、訪問販売のターゲットにしていることがあるらしいので、詐欺電話ではありませんが、基本は話を聞かないことが鉄則です。

コロナ禍の影響もあるのか、殺傷事件・強盗・あおり運転などの考えられないような凶悪な事件が日々発生しています。

また、会社にいると毎日何本も怪しげな営業電話が掛かってきます。

会社から言われて仕事をしているだけなのかも知れませんが、相手の迷惑も考えず一方的に話だして、人によっては態度を荒げたりする人もいるので、人と関わることが恐ろしくなってきます。

しかし、人生の豊かさや人の幸せは、人との関係の中にあるものだと思っているので、こうした事件が増えていくと、益々人と人との距離が離れ荒みが増えていくのではと危惧します。

残念な社会ですが、みなさんも訪問セールスには注意をして下さいね。

記事一覧