換気をしましょう
本日はネズミ及びゴキブリ等の定期点検で牧之原市にある施設に行ってきました。
調理室の出入口付近に生息調査用のトラップを設置してありましたが、そこにゴキブリの幼虫の捕獲が確認されました。
やはり、この時期になると卵からの孵化が始まり、活動も活発になっていることを感じます。
出入口ということや他のトラップには捕獲がないこと、ゴキブリの証跡などの確認も見られなかったことなどから外からの侵入または卵等の持ち込みが考えられます。
出入口の戸締りはしっかりしているつもりでもサッシには僅かですが隙間があることや食材搬入での段ボールなどに卵が付着していることなどが、発生でよくあるケースです。
ゴキブリは成虫なら5mm程度、幼虫なら0.5mmもあれば侵入が可能と言われています。
一般の住宅でも同じで建築物には隙間はいくらでもあることや、ネットで商品を買うことが多くなった近年は段ボールなどの持ち込みによる室内への侵入はなかなか避けられません。
また、住宅の断熱化が進み、年中室内が暖かいことなどから、害虫やカビにとっても生息しやすい環境になっているので注意が必要です。
梅雨の季節に近づくにつれて、カビやダニ類の繁殖が激しくなります。
ダニ類は小さく目に見えないので刺されたりしない限り安心してしまいがちですが、実際にはかなりの数が生息しているものです。
ダニはアトピーや喘息などのアレルゲンなので、気がつかないうちにダニの死骸などを吸い込んでしまうこともあるので小さなお子さんがいる家庭では特に注意をしてもらいたいと思います。
物入や押入などの扉を開けてあげたり、窓を開けて風邪を通してあげるなどの対策をするように心がけてもらえたらと思います。

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