シロアリ
住宅診断
換気扇の点検をしましょう
本日も羽アリ調査に行ってきました。
床下の調査では動かなくなってしまった古い床下換気扇がそのままの状態で放置されていました。
床下は空気の流れが悪く湿気やカビが発生しやすい環境なので、束柱や大引きなどの床組み材や床板の劣化を早めると共にシロアリが発生しやすい環境です。
そのため建物を良い状態で維持していくために床下換気扇で強制的に空気を動かしてあげることはとても良いことです。
しかし、壊れて動かなくなったものを放置すると通気口に蓋をしたような形となり息が出来ない状態になって、かえって劣悪な環境を作ってしまうことになります。
また、漏電などの危険性もあるので動かなくなったり異音がした場合には事故が起きる前に取り外すことが大切です。
特に動いていたとしても、2010年以前、15年以上経過した換気扇は発煙・発火の危険性があるとされているので、取付け日などを確認して取替または取外す必要があります。
床下換気扇の点検をしていますか?
