害虫・害獣

焼津市ー施設の防除

本日は、焼津市内にある施設の害虫防除施工に行ってきました。

施設では定期的に防除作業を行っていますが、発生したから行うというものではなく、侵入しても生息・繁殖させないための予防的措置が主な目的です。

主な害虫は食中毒菌を媒介すると言われているゴキブリ・ハエなどの衛生害虫を対象として、ヒアリング、調査用トラップによる生息調査、糞などの痕跡調査、残渣などの環境調査等を行い、その結果を総合的に判断して必要に応じて薬剤処理を行います。

ここでの薬剤処理はあくまでもリスクヘッジとして行うもので、防除で大切なことは環境整備(コントロール)だと考えています。

衛生的に良好な環境を維持するためには、日常の5Sの徹底と換気、乾燥、などの防除に必要な環境をつくることなので、注意すべき事項が確認された場合は適切な対処のためのアドバイスをさせてもらうことが一番重要な作業となります。

今日の施設では、排水系に水が溜まる部位が確認されたことや、搬入口のドアに隙間が確認されたので、その周辺に薬剤の散布と発生し易い部位として注意喚起を行ってきました。

気温が20℃を超えてくれば本格的な害虫と食中毒菌の季節になるので気を引き締めていきたいと思います。

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