日々の行動を意識する
本日はゴキブリ、ネズミ、飛虫などの害虫・害獣の点検で焼津市内にある食品加工工場に伺いました。
大きい工場で出入りも頻繁のために搬入口も大きくなっていて、これからの時期には飛翔昆虫の侵入対策が重点課題となります。
この工場では日々、飛翔昆虫などの侵入や発生状況を管理していることもあり、現在のところは良好な環境となっていますが、気温も上がりユスリカなどの発生の時期でもあるので引き続き、注意深く管理していきたいと思います。
飛翔昆虫の侵入を調査するために虫が好む光を出す誘引灯を設置して捕虫紙で捕獲をして捕獲された虫の種類や数を調べて、発生源や発生の理由などを特定し改善の提案をしていきます。
捕虫紙の交換は簡単な作業でもありますが、高所に取り付けられていることもあるので転倒などによる事故が起きないことに注意することも当然ですが、食品工場ですから製造機器などにホコリなどが落ちないように慎重に一つ一つ丁寧に行う必要があります。
捕虫紙の交換以外でも必要なとき以外には機器などの備品には触れないなど点検中は細心の注意が必要になります。
どんなに高度な技術やシステムで品質を管理しても、最終的に重要になってくるのが作業する人の品質なので、求められる品質を提供できるように、日々の行動から周囲を観察することや一つ一つの行動に意識していきたいと思います。

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