害虫・害獣

温暖化が心配

本日は、吉田町へネズミの調査に行ってきました。

壁の中を駆け上がる音がするとのことでしたので侵入口を探すために外回りを調べてみると、ガラリが錆びて隙間ができているのを発見しました。

ウッドデッキの下なので奥様も気が付かなかったようです。

他のガラリも錆びていましたので今後のことも踏まえてステンレス製の網を取り付けることを提案させて頂きました。

世界的に異常気象ですが、この冬は例年より暖かいこともあってなのかネズミの活動も活発で日々問い合わせを頂きます。

春はネズミが繁殖する季節なので、今のうちに対策しておかれることをお勧めします。

それにしても異常に暖かいですね。

暖かいのは助かりますが、2023年の平均気温が1991年~2020年の平均を1.34℃上回っているそうです。

これはエルニーニョ現象によるものらしいですが、気になるのは地球温暖化です。

1850年~1900年と比較して何もしなければ2100年には世界の平均気温が3.3℃~5,7℃上昇すると言われています。

穀物生産量の減少や異常気象、海水面上昇に至っては1mにも及ぶとされています。

どれも心配されるところですが、特に気になるのはマラリアやテング熱などの媒介する動物の生息域が広がるとのことなので、新型コロナではありませんが、これまでにないウイルスが日本に入ってくると考えられています。

致死率が高いこれらのウイルスが、もし日本に入ってきたらと考えると新型コロナどころじゃありません。

温暖化対策として温室効果ガス削減、いわゆる脱炭素(カーボンニュートラル)が製造業、自動車産業、住宅業界などの様々な分野で省エネ化が進められてきましたが、この省エネは1973年第一次オイルショック行こ世界的な課題となって、日本でも1979年に省エネ法が制定されました。

それから45年、約半世紀が経過しようとしていますが、果たしてどこまで意識した生活ができているのでしょう。

昨年から国が省エネ化を目的に「先進的窓リノベ事業」断熱窓への改修に補助が出ていますが、その目的も断熱窓それ自体も知らない人が殆どです。

ゆっくりと確実に温暖化という人類の想像を超えた大きな津波が襲ってきています。

未来は一人一人の行動の結果なので、少しでも出来ることをしていきたいと思います。

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