空中蟻道
本日は、じっとりとした天気の中、床下点検へ伺ってきました。
点検をしていると、久し振りに空中蟻道を発見しました。
白アリは光や風を嫌うため、自らの排泄物や分泌物を合わせて蟻道と呼ばれるトンネル状の道をつくりその中を移動します。
通常は外敵から身を守るためや風や光を避けるために基礎や束、柱などの表面、基礎のひび割れた隙間などにつくるのですが、環境がいいと写真のように何も伝わずに蟻道を伸ばすことがあり、これを空中蟻道と呼びます
活発に白アリが活動しているところによく見かける光景ですが、今回は幸いにもそれ以外には蟻道は確認できませんでした。しかし、確実に白アリが忍び寄っていることは間違いないので建物に侵入されてしまう前に駆除が必要です。
