計画的にメンテナンス
本日は、いつもお世話になっている工務店様より床下調査依頼があり行ってきました。
床下では、白アリの被害や断熱材が入っていないなどの様々な事象が確認され、今後のことなどを聞きながら対処の方法を提案させて頂きました。
白アリの被害にあった時に多くの人は駆除をすることを考える訳ですが、その被害の状況によっては修理が必要になる時もありります。
白アリの予防や駆除をする目的は長く安心して暮らすことを目的とするので、被害の状況によっては駆除だけをしても本来の目的を達成することはできない場合があります。
そのため、建物のダメージの様子をしっかりと把握すると共に今後どのような暮らし方を考えているかなどをお聞きしながら最適な対処方法をご提案させて頂いています。
今回の建物のように水の染み込みがあることから、白アリの被害は床上の壁の方にもあがってしまっていることも考えられるので、一つとしては被害のあった部屋の老朽化が進んでいれば、この機会に床や室内の壁を剥がして駆除を行うと共に傷んだ部材を交換し合わせて今後の暮らしを快適にまた電気代削減も考えて断熱材を入れるなどが考えられます。
しかし反対にまだ新しく劣化がみられない建物の場合、そこまでする必要がないため最小限の駆除方法を提案することも状況によっては考えなくてはなりません。
どうしても今の問題だけをみて考えてしまいがちですが、その場しのぎに済ませてしまうことで被害が大きくなりかえって支出が嵩んでしまうこともあるので将来のことを考えて計画的に判断する必要があります。
という私ももうすぐ50歳、家は親が建て20年以上経過しているので、そろそろ先のことを考えなくてはなりませんが、なかなか自分のこととなると客観的にみることができていません。
しっかりと計画的にメンテナンスをしていきたいと思います。
