電話線を齧られた!

今日は牧之原市の方から電話線が鼠に齧られてしまったので見に来て欲しいとのご連絡があり伺ってきました。

生息状況や侵入経路の確認のため天井裏を見させていただいたところ、侵入口になりそうな大きく光が漏れているところは確認できませんでしたが、外回りを確認中に換気口が破損しているのを発見しました。

良く見ると鼠が齧ったような形跡が有り、特定はできませんがここから天井裏へと侵入して今回の被害となる要因の一つになったと思われます。

建物に換気のために設けられる通気口は外壁に穴を空けて取り付けますが、その取り付け方や機器の構造によっては壁に隙間が出来ている場合があり、ネズミやコウモリなどの小動物が侵入することがあります。

色々な報告がありますが、ネズミは高さ2m程度なら駆け上ることが出来ると言われているので、住宅の1階の庇くらいまでは何もなくても登ってしまうと言われています。

また、泳ぎも上手ですし電線なども曲芸のように渡ることが容易にできるので、自分の家には侵入されるところがないと思っていても思いがけないところから侵入されてしまいます。

今回は電話線でしたが電線を齧られていたら火災の原因になっていたかも知れません。

何かあってからでは遅いので、駆除や建築の知識をもつ専門家に屋根裏や床下の点検をしてもらい侵入されそうな場所はないか確認をしてもらうことをお勧めします。

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