害虫・害獣
食中毒菌
本日は焼津市内で施設厨房の防虫点検に行ってきました。
日々、清掃や換気をして害虫の生息には注意をしているようですが、点検中にゴキブリの捕獲が確認されました。
ゴキブリは食中毒を引き起こす菌を媒介すると言われているので食べ物を扱う場所では、しっかり対処していかなくてはなりません。
食中毒菌は20℃~50℃、とくに30℃~40℃くらいが増殖しやすい温度なので、まだまだこれからの季節は注意が必要です。
厨房という場所は、しっかり清掃をしても料理の水蒸気によって厨房内だけでなく壁内や天井裏など建物全体が湿気がこもり、害虫が生息しやすく、菌類が発生し易い環境ができてしまいます。
また、大量の食材が搬入されるため、食材や段ボールなどについた害虫を持ち込んでしまうこともあるので、常に清掃はもちろんですが、生息されない環境をつくることが求められます。
定期的な点検では、生息の有無や痕跡を隅々まで見ていきますが、特に荷物の搬入状況、出入り口の管理、土間や壁などのクラック、排水口やグリストラップなどに残渣などが溜まっていないか等、問題が起こりやすい事象ができていないかを見ていきます。
少し気温も下がり仕事がしやすくなりましたが、食中毒菌や害虫などにとっても繁殖しやすい季節でもあるので、気を引き締めたいと思います。
