住宅診断
「かかりつけ業者さん」はいますか?
本日は基礎補修工事に行ってきました。
補修をするキッカケは庭の草取りをしていた時に基礎のひび割れがあることに気がついて直そうと思ったそうです。
以前から建物定期点検の際に基礎にひび割れがあることを報告していたのですが、問題として気に留まらなかったそうです。
人は興味があるものに目がいって意識するものなので、話を聞いたり目の前にあっても興味がなければ気に留めて意識することができないもののようです。
今回は自分が草刈りという家に手を掛けるという興味を持ったことで、家の問題に気づくことが出来たのではないかと思います。
以前に、気づく力を高めるには、「日常の小さなこと微差僅差に意識を向けて凡事を徹底すること」それともう一つが「人を喜ばすこと」が大事だと教わったことがあります。
また、気づかない人は、自分も周りの人も不幸にするとも仰っていました。
自分では分かっているつもり、気が付いているつもりでも、意外と見えていないことの方が多いのかも知れませんね。
今回は基礎のひび割れでしたが、大事の前の小事という諺があるように、建物の劣化は些細のない僅かなことから始まります。
とは言っても日常で意識して過ごすことが難しいことや、意識できたとしても建築の専門的なことは分からないので、建物の劣化に詳しく信頼できる、かかりつけ業者さんを探しておくことが大事です。
年に一度は建物の定期点検をしてもらいましょう!
