これからの暮らしを考える
本日は、先日外側から基礎補修をさせていただいたお客様宅のドームの取り外し作業へ伺ってきました。
エポキシ樹脂を基礎に注入する際に使用するドーム状の部材は通常取外しはしませんが、基礎の外側からの施工だったことや玄関の直ぐ近くで人目につく場所のため取外しと美観を良くする作業をさせて頂きました。
日本は過去に経験をしたことがない高齢化社会に進んんでいます。
様々なことが今まで通りとはいかなくなると考えられますが、私たち建築業界も長期優良住宅や省エネ住宅などこれからの住まいに求められる形へと変わりつつあります。
そうした中で2025年には新築住宅において省エネ対策が義務化されることになっています。
脱炭素社会に向けた取り組みですが、それと共に住まいの快適さや、高齢時の支出を抑えること、さらには住宅の資産化などを見据えた対策の一つにもなっています。
総務省が5年毎にまとめ発表した空き家は2018年(平成30年)で過去最高を更新して846万戸総住宅数の13.6%にもなっていて、空き家が多い県では20%にもなり、これからも増えていくとされています。
自分が最後まで住み続けることはもちろんですが、次の世代に負の遺産とならないよう今から手を掛けることが求められています。
因みに、省エネ住宅も最近ではZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)基準を設けて家庭で消費するエネルギー(電気代)をゼロにするという方向に進んでいます。
情報番組などで少しは耳にするものの、なじみがなく聞き逃しているかも知れませんが、この先の暮らしを考えると少しでも早く対策を始めることが大切だと思います。
そのためには先ずは現状を知ることから始めませんか?
