害虫・害獣

トコジラミに注意

本日は焼津市の施設内に防虫点検に行ってきました。

厨房の点検ではゴキブリの捕獲が数匹確認されました。

捕獲された場所は厨房と施設内の通行口や搬入口でした。

厨房内では清掃や予防対策を行い生息されないように徹底した管理をしていますが、人が出入りする場所は構造的に隙間があるため侵入されやすい場所になります。

そのため、侵入されても生息されないように定期的な点検や予防処理が大切になります。

ヤシロの定期点検では捕獲用のトラップを設置して捕獲の有無だけではなく、成虫・幼虫の区別、場所、時期などから侵入・生息されやすい場所や季節、幼虫であれば施設内孵化なのかなどを把握して重点区域となる場所を判断し、清掃や搬入品の管理方法などのアドバイスや予防処理を行っています。

外は気温が下がり害虫に対する意識は薄れがちですが、建物内は暖かいので冬だからと油断はできません。

話は違いますが、近年、トコジラミが韓国など世界的に大量発生している報道がされています。

トコジラミは「南京虫」とも呼ばれ体調が4mm~5mm程度で生涯産卵数は500個にもなり繁殖力が高く、刺されると激しい痒みが何日も続く厄介な害虫です。

一度は日本では絶滅されたと言われていましたが、旅行などで持ち込まれてホテルや旅館では問題になっています。

主に6月~9月に活発になりますが、やはり建物が暖かいことから一年中生息でき冬でも発生しているので、特に旅行などの際には注意が必要です。

記事一覧