ネズミは何処にでもいる
ロシアによるウクライナ侵攻が始まり、もうすぐ2か月になります。
想像しがたいことが現実となり日々の痛ましい報道を耳にするたびに胸が締め付けられます。
どうしても避けられないことだったのでしょうか?
お互いが許し合い、認め合い、支え合わない限り人類の未来はないように思います。
どうか一日も早く終焉することを願います。
さて、今日もいつもの床下調査です。
写真は御主人自身で補修した通気網ですが、破損していることに気付き周辺をよく見るとネズミらしき小動物が食べたと思われる木の実の殻がありました。
日常はあまり見かけないネズミですが、街中でも排水系や田んぼ、倉庫などの下に隠れ生息しています。
稲植えの時期になると田んぼに隠れていたネズミが場所を追われ、次の住みかを求め近隣の建物などに侵入することがよくあります。
ネズミは種類によって多少の違いはありますが、ハツカネズミで5週くらいで繁殖能力を有して年に6回~10回程出産をし、一度に5~7匹程度が産まれるため家に侵入され放置すると、ネズミ算というだけあってあっという間に増えてしまいます。
また、ダニや菌といった衛生面だけでなく電気の配線をかじったり、人が齧られると鼠咬症(そこうしょう)などの感染症を発生するので早い対応がとても大切になります。
このお客様にはネズミが侵入した痕跡があることを報告させてもらい補修工事を勧めさせていただきました。
