プロの害虫駆除とは
本日は富士市の飲食店で防鼠と防虫の生息調査と予防のための施工をさせていただきました。
現在ではとても良好な環境ですが、以前には過去にチャバネゴキブリが発生したことがあります。
チャバネゴキブリは羽はあるものの飛ぶことが出来ないので、外からの侵入というより資材の搬入などによって人為的に持ち込まれた可能性が高い害虫になります。
卵が30個~40個ほど入った卵鞘を産み、卵から孵化をして環境さえよければ30日で成虫となり産卵を始めます。
1匹のメスが生涯で200匹とも400匹とも言われる卵を産むので一度持ち込まれてしまうと、あっという間に増え広がってしまう厄介な害虫です。
発生の多くは飲食店などが多いですが、近年の住宅は暖かいこともあって飲食店で働いている方の自宅でも発生するケースもあります。
暖かくなるにつれてゴキブリなどの害虫の活動が活発になってくることが考えられますが、日常の対策としては清掃そして換気もちろんですが、外から持ち込む段ボールなどに卵や成虫などが潜んでいることがあるので、中の物を取り出し直ぐに処分することが大切です。
この時期になると活動が活発になり害虫が発生したから駆除を頼みたいと声が掛かりますが、害虫の発生には必ず要因があります。
薬剤の散布で目の前の問題は解決しますが、その要因を見つけて対策をしなければ根本的な解決にはなりません。
害虫などの侵入や生息は建物の構造や状態、清掃・換気など様々な要因によって大きく左右されます。
そのために害虫や薬剤の知識の他にも、建物の構造など様々な知識を持つことがプロの害虫駆除業者といえます。
良い環境の維持には建物点検で早期発見が何より大切です。
虫のシーズン直前ですが、建物の点検していますか?

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