ホームインスペクション試験(住宅診断)

本日は、ホームインスペクションの資格試験に行ってきました。

ホームインスペクションとは住宅診断のことで、新築や中古住宅の施工や劣化・不具合事象などの状態を第三者の住宅建築の専門家が行う調査のことを言います。

聞きなれない言葉かも知れませんが、アメリカでは住宅取引の70%~90%の割合でホームインスペクションが行われ常識となっていて、日本でもその必要性から急速に普及しはじめ2018年からは中古住宅の売買時に重要事項説明としてホームインスペクションの実施の有無や斡旋することなどが義務化されています。

この診断は知識を有することも大事ですが、やはりどれだけ多くの劣化事象を見てきたかの経験が重要になってきますが、ヤシロでは以前から劣化診断に力をいれてきたこともあり、早くから日本インスペクション協会に所属し平成28年の宅建業法改正に伴い県内でもいち早くインスペクション事業をスタートさせました。

今年、いよいよ私が試験を受ける順番が回ってきてコツコツと勉強をしてきましたが、一言・・・「難しい!!!」。

建築に関する法令や不動産の知識、構造についてや劣化の判断基準など幅広い知識が求められるのでどれ一つとっても簡単とは思えない問題ばかりでした。

建物は日々新しい建て方や建築資材がでてくるので、一度学べば終わりということはありません。

試験勉強だけで終わらずこれからもしっかりとした知識を身につけてお役に立てるように頑張っていきます。

住宅の状態を知りたい方は声をかけて下さいね。

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