住宅費は三大支出の一つ

本日も藤枝市内で建物点検に回ってきました。

住宅は経年劣化をするものなので、定期的に点検をして早期に問題を発見し対処することで建物の寿命を延ばすことができ、劣化も小さいうちに解決できるので費用的にも抑えられることができます。

長寿命社会で年金も不確実な状況の中で多くの方が少しでも貯蓄をして安心した老後をしたいと考えていると思いますが、生活をしていれば様々な支出があり、なかなか思うようには貯まらないものです。

ではどうしたらお金を残すことができるか、それは人生の3大支出といわれる「住宅費・教育費・老後資金」を抑えることが大切になります。

老後資金は最低限の生活費や健康面などを考慮して医療費などを考えた蓄えは必要になりますし、教育費は子供の将来への投資ですから簡単に減らすことは難しいので、住宅費をどのように抑えるかがとても大切なポイントになってきます。

住宅は買って終わりではなく修繕費、さらには固定資産税に火災保険などの支出が掛かってきます。

固定資産税や火災保険などは努力しようがなく、修繕費をどう抑えていくかということになるのですが、一般的に雨漏りがしたり白アリの被害にあってからと問題が起きてから手をかける方が多いように思います。

しかし、住宅は嫌でも経年劣化し手を掛けなければ長く住み続けることはることは難しく最低限のメンテナンスを必要とするので、どのみち手を掛けるのであれば住宅を劣化させて高額な修繕とならないように計画的にメンテナンスをすることが結果として住宅費を抑えることに繋がると考えています。

また、耐震性を損なう基礎ひび割れや白アリの被害などにあっていたりすると、住宅を手放すときにも買い手がつかなかったり、資産価値が低かったりということにもなります。

とはいうものの私もついつい支出は後回しにしたくなる方なので、自分で書いていて怖くなってきます。

手を掛ける掛けないは別にしても、住宅の定期的な建物劣化点検をして建物を劣化させないようにすることが大切です。

写真は基礎のひび割れの写真です。

ここまで太いひび割れですと、耐震性等に不安が出てきますので、早期の補修をおススメ致します。

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