基礎のヘアークラック

ヘアークラック(0.3mm以下、深さ4mm以下)は、家に対してあまり支障がないと思われるかもしれませんが、ヘアークラック程度の細いひび割れでも空気中の炭酸ガスによってコンクリートの中和化を起こすと共に雨水の侵入による鉄筋の錆や、地震によるひび割れの拡大で耐震性のさらなる低下につながります。

既存住宅の瑕疵保険加入の建物状況調査でもコンクリートのひび割れは問題ありとして判定され、耐震診断でも耐震性を損なうとして補修が求められています。

建物の資産としての価値を保つこともそうですが何より安全安心のためにも見逃さないで早いうちでの補修をおすすめします。

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