基礎ひび割れ
築20年ほどのお客様宅の基礎のひび割れ写真になります。
ベタ基礎工法の比較的新しいお宅でしたが、はっきりとひび割れが確認できました。
基礎のひび割れの原因は
①乾燥収集:コンクリート内部の水分蒸発によって収縮により発生する現象。
②気温変化:気温が急激に下がることで起こる。夏場の施工された基礎に起きる現象。
③不動沈下:地盤が弱い場所に家を建つことで起きる現象。
④地震 :地震による現象。
⑤施工不良:適正な施工でないために起こる現象。
⑥コンクリート中性化:大気中の炭酸ガスによりコンクリートが中性化し鉄筋が錆びて起こる現象。
などが考えられます。
幅が0.3mm以上、深さ4mm以上のひび割れは構造クラックと呼ばれ基礎強度に影響を与えるので補修が必要となる目安になります。
それ以下のものはヘアークラックと呼ばれ直ちに影響を与えるものではありませんが、なるべく早めに補修することをお勧めします。
ここ最近、地震速報をよく目にしますので、自分の家の基礎は大丈夫かな?と気にしてみてもいいかもしれません。
