家の断熱性を確認しよう

写真は床下断熱材が外れて垂れ下がっている様子ですが、新築時の施工の問題や劣化などによって外れてしまってしまいます。

この様な状態では、全く断熱材の意味はなく期待する断熱効果は得られません。

たかが断熱材と思いがちですが、これがなくては床下の冷えが床に直に伝わってしまい寒く暖房も効かなくなってしまいます。

そのため電気代や健康にも大きく影響してしまうので、早急に直してあげる必要があります。

最近ではもっと厚い素材や断熱性能の高い素材を入れることが普通となってきて、2025年には新築時の断熱性能をある一定以上とするように義務付けられることが決まっています。

国では既存の住宅の断熱性能を改善するために「住宅省エネキャンペーン2023」として国土交通省・経済産業省・環境省の3省による助成支援をおこないます。

その中でも特に目を引くのが先進的窓リノベ支援事業です。

既存の窓そのままにして内側に窓を取り付ける内窓(二重窓)などが対象で最大200万円もの助成がされるので多くの人が申請開始に向けて準備をしています。

皆さんもこの機会に自分の家の断熱材はどうなっているか見直してみるのも良いと思います。

分からないことがありましたら遠慮なくお問合せ下さいね。

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