小さなことに手をそえる
お盆休みが終わり日常が始まりましたが、相変わらず新型コロナの感染者数は高く、一日の死亡者も過去最多の300人を超えました。
また、静岡県の病床使用率はかなりひっ迫し中部地区においては90%台にのりました。
救急対応にも支障が出始め本来受けられる医療を受けられずに亡くなる方もいます。
さらには後遺症で苦しみ学校や仕事をやむなく休職する人もあり、経済との両立といいながら弱者の切り捨てになっているようにも感じてしまいます。
3年目のコロナ禍、経済が大切なことは分かりますが、以前から指摘されている検査や医療体制を整えることを何故してくれないのか不思議でなりません。
どんな大木も根が腐れば倒れてしまいます。
大木の根のように日本を根底で支えている地方や零細企業を守らなければ、コロナ禍明けの経済の回復は望めないのではと思います。
もうすぐ学校が始まります。
教室内で密になり接触が増えれば学校内感染が起こり家庭へと広がります。
BA2.75ウイルスも8月末頃から広がりを見せると報道されているだけに心配でなりません。
重症化率は少ないというものの、このまま何もしなくて良いのでしょうか?
大変なことになる前に、せめて保育施設や学校そして医療への支援を強化してもらいたいと思います。
さて、本日は基礎ひび割れの補修工事に伺った焼津市のお宅へ美観を良くするために仕上作業に伺ってきました。
多くは床下からひび割れ箇所に樹脂を注入し外側に樹脂が溢れ出てくることで樹脂がしっかりといきわたっていることを確認します。
そのため溢れ出た樹脂が美観を損ねてしまうので、後日、余分な樹脂を取り除きなるべくコンクリートと同じ色の塗装をさせてもらっています。
家を守るという大義のために、美観という小さいことを犠牲にはしたくないものです。
